Pythonを無料で独学できるKaggleのCourses|Hello, Python_tutorial

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Pythonの独学方法
わたしは、非エンジニアでただの底辺サラリーマンです。しかし、仕事でデータ解析しているで、Python を勉強することにしました。 現在Python学習歴は半年程度です。それまではRという統計ソフトを使用していました...
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Pythonを学びたいと思っている方に非常におススメな学習方法があります。それは、KaggleのCoursesです。特徴としては、以下のものがあります。

  • 無料
  • 面倒な環境設定なく
  • 解説付きで
  • 体系的に学習できる

これは、活用しないわけにはいかないですよね。ただ、このKaggleのCoursesは、英語で書かれています。なので、英語が苦手な初学者にはハードルが高いと感じるかもしれません。なので、日本語でコードの解説をしていきます

まずは、以下の記事を参考に、KaggleのCoursesで独学する方法を解説しています。

Kaggle Courses|Pythonを無料で独学できる超簡単な方法

今回は、KaggleのCoursesの各論として、Python偏の「Hello, Python」の「tutorial」を解説していきます。

Hello Python (tutorial)

tutorialでは、コードの解説だけなので、コードの実行はできません。まずは、解説を参考に、コードの理解を深めていきましょう。

Hello, Python!|ハロー、パイソン

Pythonはイギリスのコメディ劇団モンティ・パイソンにちなんで名づけられました。ですから、最初のPythonプログラムは、彼らのスパムに関するスキットへのオマージュとしましょう。
※ スパムとは、必要のないもの。迷惑メールとスパムメールなどと言われています。
お楽しみに、下のコードを読んで、実行したときに何をするのか予想してみてください(全く分からなくても大丈夫です!)

そして、”output “ボタンをクリックすると、私たちのプログラムの結果が表示されます。

それでは、コードの解説を始めていきましょう。


出力結果:
0
But I don’t want ANY spam!
Spam Spam Spam Spam

こんな感じです。もう少し、細かくみていきましょう。


出力結果:
0

上のコードは、左の「spam_amount」に右の「0」を入れる、といった内容です。

下のコードは、print()内を表示させる、といった内容です。print()内には、上のコードで作った「spam_amount」を指定しています。「spam_amount」は「0」と指定していたため、print(spam_amount)は、print(0)と同じです。なので、このコードの出力結果は、0になります。

では、次のコードにいきましょう。


出力結果:
But I don’t want ANY spam!
Spam Spam Spam

ifは、条件を指定した上での命令文です。「spam_amount」が0より大きければ、以下を実行する。つまり、print()内の文章を表示させます。

では、次のコードです。


出力結果:
Spam Spam Spam Spam

”Spam” * 4は、「文字であるSpamを4つ」という意味になります。なので、結果は Spam が4つ表示されます。

Numbers and arithmetic in Python|パイソンの数字と計算


出力結果:
int

データには型があります。「spma_amount」は4という数値が入っているため、「spam_amount」のデータの型は、整数データを表す「int」と表示されます。


出力結果:
float

19.95は整数ではなく、小数点を含んだ数値データなので、「float」という浮動小数点数となります。

次は計算を行っていきますが、演算のPythonコードとその意味を以下に記載しています。

Pythonコードの表記 意味
a + b 足し算
a - b 引き算
a * b 掛け算
a / b 割り算
a // b 切り捨ての割り算
a % b a を b で割ったあまり
a ** b a の b 乗
-a マイナス表記

では、コードをみて計算してみましょう。



出力結果:
2.5
3.0

そのままの計算結果ですね。出力結果が小数点を含んだ「float」型で出力されます。


出力結果:
2
3

こちらは、割り算のあまりを出力されます。出力結果は、整数である「int」型です。

Order of operations|計算の順番


出力結果:
7

まずは、「8 – 3」を計算し、「5」を導き出します。その「5」を使って、「5 + 2」を計算し、「7」を導き出します。そのままですね。計算には順番がありましたね。

出力結果:
5

足し算・割り算より、掛け算・割り算の方を優先します。なので、「4 * 2」を先に計算し、「8」を導き出します。その「8」を使って、「-3 + 8」を計算し、「5」を導き出します。

以下のコードは、帽子(hat_height_cm)を含めた身長(my_height_cm)を㎝からm単位にする計算です。㎝単位の数値に100を割れば、m単位の数値になりますね。


出力結果:
Height in meters = 26.9 ?

文字の計算になっていますが、その文字は数値を同じ意味です。先ほどの計算する順番を踏まえると、どうなるでしょうか?

このコードだと、「25 + 190 ÷ 100」になっています。つまり、190÷100 の結果と 25 を足すことになります。これだと、㎝単位からm単位へできていないですね。

では、どうすればよいか。


出力結果:
Height in meters = 2.15

こんなふうに、()で囲めば、計算の順番をコントロールできますね。算数で習った方法と同じです。

では、次は簡単な関数の解説です。


出力結果:
1
3

min()は、( )内の数値の中で、一番小さい数値を出力します。minは、minimum のことですね。

max()は、( )内の数値の中で、一番大きい数値を出力します。maxは、maximum のことですね。


出力結果:
32
32

abs()は、( )内の数値の絶対値を出力します。つまり、マイナスをプラス表記しています。

では、次のコードをみてみましょう。
出力結果:
10.0
3
808

floatは、小数点を含んだ数値なので、10 は 10.0 になります。

intは、整数のみの数値なので、3.33 は 3 になります。

‘807’は文字として認識されますが、int( )内に入れることで、整数と認識するようになります。なので、計算が可能になり、「807 + 1 」として、808 が出力されます。

Your Turn|あなたの番です

tutorial(解説)偏は終わりです。次は、演習(Exercise)としてあなた自身がコードを書いて実行していきましょう。

Pythonを無料で独学できるKaggleのCourses|Hello, Python_exercise
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